こんにちは。パピーです。

今回は、お金が2倍になる
“126の法則”についてお話します。


よくこんなお声をいただきます。


あなたは順調に投資できていますか?


投資を始めることができず
グズグズしたまま5年後、10年後には


投資してる人たちとの
資産の差ができてしまい…



なんてことになりかねないほど
重要な内容です。



投資スタートしたばかりで
”126の法則ってなに?”
と疑問に思う人もいるはず。


この法則とは
積立投資で投資元本が2倍になる
年数がわかる法則のこと。


例えばみんな大好き”預金”に
毎月貯金を金利年0.1%で積立すると

126 ÷ 0.1%(運用利回り)
=1260年(2倍になる年数)

一方、新NISAを活用して
年5%の”投資信託”に
毎月投資したとすると

126 ÷5(運用利回り)
=25.2年(2倍になる年数)


“預金”と”投資”の差はなんと50倍!


ちなみに全世界株式の平均利回りは
約8%といわれています。


これを法則で計算すると
126 ÷ 8 =15.75年


なんと”約16年”で資産が
2倍になる計算となります!



だからここで
資産形成の基礎となる
126の法則を
しっかり理解しておきましょう。

実際の早見表を作成したので
ぜひ活用してくださいね!↓


知っておくべき重要ポイント


先ほどの早見表にもあったように
126の法則によれば


株価が高い時から始めても長期では
利益が得られる可能性が高い。


積立投資は、タイミングを
気にしないで良い投資の方法です。


少しでも長く投資をすることで、
投資の価格変動リスクを抑えられ、
複利効果が大きくなって収益が安定する。

もしも積立投資をしたいけれど
タイミングが…と悩んでいるのであれば
もったいない!


早く積立投資をスタートすることを
おすすめします。


早くスタートすることで、
より長く積立投資を続けることができ、
積立投資の成果も上げやすくなるでしょう。


具体的に資産形成で相談したい、
という人はぜひご連絡ください。


一緒にお金と向き合って
あなたの資産形成を成功させましょう。


以上、パピーでした。

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