こんにちは!パピーです。
今回は資産形成をするうえで
知っておくべき
”新NISA 地獄谷の入り口”を
お話していきます。
いまやTVやSNSでもの凄い
話題になっている新NISA。
この制度について詳しい方も
いらっしゃるかと思います。
しかし、NISAのスタート段階で
選択を間違えると大変なことに…
これを知らずにNISAを続けると
資産形成は失敗に終わる…。
もしこの真実を知らずに
投資を続けてしまうと、
気付いた時には自分の資産に
大きな影響を受けてしまい
資産形成が上手くいかず、毎日
遅くまで働かざるを得ない状況に…
その状況で仕事量が多くなり
職場でミスを連発…
家族との貴重な時間も
仕事に充てることもできない…
資産形成してるのに
お金は減る一方…
友人は資産を着実に増やすことに
成功しているにも関わらず
自分は失敗に終わって
惨めな思いをしてしまう…
「自分の人生はうまくいかない」
とネガティブな思考に陥り
酒やギャンブルに手を出してしまう…
そんなことにもなりかねません。
そうならないためにも
今回の記事は必ず最後まで
読んでください。
新NISAを正しくスタート
することができれば
着実に資産を築くことができ
資産形成に自信がつきます。
不労所得を手に入れることができ
周りの人達からも
一目置かれるような存在に!
本業の収入と新NISAで
家族みんなで楽しい海外旅行に
行くことも可能です!
そんな夢を実現するために
この記事を最後まで読んでくださいね。
新NISA地獄谷の入り口とは…
新NISA地獄谷の入り口、
それは…
超高額手数料で投資信託ファンドに
積立をすること。
これはあるお客さま(Fさん)から
相談いただいた実際にあったお話です。
ある日、Fさんが住所変更しにM銀行へ。
そのとき窓口の人に新NISAを案内され、
興味があったFさんはNISA口座を作り、
月30万円で投資をスタート。
相場も上がってて順調!かと思いきや、、、
実はこの投資信託が恐ろしいほどの
高額手数料だったのです‥
どれぐらい恐ろしい手数料だったのか…
一覧にまとめてみましたので
こちらをご覧ください。
M銀行のぼたくりファンドをAファンド
そしてR証券の同じようなファンドを
Bファンドとした場合の手数料です。
投資信託の手数料は大きく3つ。
今回のケースでNISAを5年間続け、
金額最大の1800万円で投資した場合、
購入手数料の差がなんと59万円!
信託報酬は年間で14万円、こんなに違う!
同じような商品に投資していても、
これだけ手数料の差が生まれてしまう…。
どっちで投資するべきか、
わかりますよね!?
手数料コストを削減することは
誰でも確実にできます。
地獄谷におちることのないよう
しっかり知識をつけていきましょう!
地獄谷に落ちないために…
ではこのような事態を防ぐために
どうすればいいのか。
私のおすすめ対策は
新NISAは手数料が安く、商品数が多い
ネット証券を利用すること。
楽天証券やSBI証券を保有し
2刀流で証券口座を
使いこなす方法がオススメ!
FさんはM銀行から楽天証券へ
NISA口座を移動することで
解決しました!
銀行窓口で申し込みをすると
どうしても手数料が高額になりがち…
投資する際には、商品の手数料を
必ず確認するようにしてくださいね!
具体的に手数料の確認方法を知りたい!
NISAの移管手続き方法が知りたい人は
ぜひご相談ください。
パピーと一緒に”お金”を学んで
資産形成を成功させましょう!
ぜひご相談お待ちしております。
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